内容説明
猪突猛進、思いつくまま気の向くままに綴った激動の半生記。
目次
第１章 爆弾っ子誕生―幼少時代～中学生時代（城崎時代；神戸時代；テニス）
第２章 奔放な学生生活と淡い初恋―高校生時代～大学生時代（大阪へ引っ越す；高校生時代；初恋；大学生活）
第３章 「１８０度の方向転換」人生―青年時代（芸能界；漁師生活；福知山の親父の会社；不動産時代）
第４章 仏壇とボランティア活動―壮年時代（仏壇屋を継ぐ；阪神・淡路大震災；ネパールの子供を育てる会；ネパールこぼれ話）
第５章 残された命の時間―中年時代（メディテーション（瞑想）
病気の発覚）
著者等紹介
槇本昭彦［マキモトアキヒコ］
１９４５年２月１日、岐阜県大垣市に生まれる。１９６８年、法政大学文学部英文学科卒業。在学中より、ベトナムのボートピープルや西アフリカ・ビアフラ等の難民や飢饉に興味を持ち、人道的報道カメラマンを夢見る。ジャズ・シンガー、ダンサー、漁師、鉄工所勤務、不動産業、仏壇業等数々の職種に興味を持ち転職する。現在、（株）銭辰堂代表取締役、山辰建物（株）取締役、曼荼羅工房代表、ネパールの子供を育てる会会長を務める。１９９４年１月２日、ネパール王国バルマンディール（孤児院）名誉理事認定。１９９８年１月２３日、ネパール王国パタン市名誉市民授与。２００３年１１月２１日、ネパール国王よりスプラバル・ゴルカ・ダクシン・バフ勲三等（Ｓｕｐｒａｂａｌ Ｇｏｒａｋｈａ Ｄａｋｓｈｉｎ Ｂａｆｕ Ｔｈｉｒｄ）勲章授与（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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