内容説明
朝の散歩をつづけて半年…朝が待ち遠しいくらい、いっぱい良いことがあります。メタボ克服も、その一つ。歩かずにはおれなくなるほど、楽しいのです、散歩は…。
目次
「今朝、嬉しいことがあった」
「今日から四時起きとなった」
「空白の時間を埋めるために」
「忙中に居るが…」
「散歩に対する私のスタンス」
「一時間のつもりが…」
「ミミズは何を考えているのか」
「万歩計がないとどうも…」
「玉子焼きの匂い」
「アル中と人は呼ぶ」〔ほか〕
著者等紹介
中村彩太朗[ナカムラサイタロウ]
1959年鹿児島に生まれ、鹿児島に育ち、鹿児島に働く普通のサラリーマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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