目次
生い立ち
母の病気
転居
屈辱の日々
台風の思い出
父の話
お屋敷と池
「お婆さん」のこと
空しい青春時代
夫の心の闇
結婚と暴力
二女の発病
親の介護
転機―セラピストとの出会い
離婚―心の傷の治癒と新たな出発
結び
セラピーの実際
著者等紹介
宮下良子［ミヤシタヨシコ］
昭和２５年生まれ。東京都出身、埼玉県在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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冬子
3
図書館でふと手に取った。易しい文体でとても分かりやすい。悲しさや悔しさを少しでも想像できたらと思う。2022/09/11
