内容説明
地球温暖化を人為的に加速させる二酸化炭素（ＣＯ２）、その排出源を探る戦争編。「在来魚を後世に残す」を併せて収録。
目次
第１部 地球温暖化の防止（地球温暖化防止の意義；音楽と二酸化炭素（ＣＯ２）…中南米ラテン音楽編
人類と地球生物共存共栄（生物愛護）が齎す二酸化炭素（ＣＯ２）排出
戦争（内戦も含む）爆弾攻撃暴動で排出される二酸化炭素（ＣＯ２）
日中戦争時南京虐殺の真実 ほか）
第２部 在来魚を後世に残す（在来魚を後世に残す意義；在来魚を後世に残す会会報；在来魚を後世に残す会実行計画）
著者等紹介
小森伸一［コモリシンイチ］
１９３８年、茨城県に生まれる。茨城大学卒業。茨城県在住。茨城県知事賞、創展新人賞、創展奨励賞はじめ８回受賞。茨城現代美術家＆元創展運営委員。地球温暖化防止の会代表。在来魚を後世に残す会代表。中南米音楽研究家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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