末期の肺がんを克服して―活性化自己リンパ球移入療法とは

末期の肺がんを克服して―活性化自己リンパ球移入療法とは

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  • サイズ B6判/ページ数 153p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286039053
  • NDC分類 916
  • Cコード C0047

内容説明

「治そうとする気力」と「医師への信頼」が生んだ「肺がん完治1800日」の克明な記録。

目次

第1章 青天の霹靂―一体、わが身に何が
第2章 検査入院
第3章 入院生活(治療と手術)
第4章 退院後の生活(リンパ球免疫治療)
資料編 闘病1800日の記録

著者等紹介

木村秀樹[キムラヒデキ]
日本免疫治療研究会幹事。日本肺癌学会評議員。日本外科学会認定医・指導医。日本胸部外科学会認定医・指導医。日本呼吸器外科学会専門医。日本気管支内視鏡学会認定医・指導医。臨床修練指導医(厚生省)。現、千葉県がんセンター診療部長

鈴木孝[スズキタカシ]
昭和33年東京商船大学航海科卒業。昭和53年日本郵船(株)船長。昭和57年運輸省海難審判庁入庁(理事官、審判官歴任)。平成3年東京高等裁判所調査官。平成10年高等海難審判庁長官。平成12年(財)海難審判協会理事長/平成14年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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