内容説明
子どもが見えない！息づかいが聞こえない！闇夜に子どものいのちに光を！今、子どものさまざまな問題を考えると、国の前途は危うい―３５年間も子ども教育に携わった著者が緊急説法。
目次
当世辻説法（いのちを授かることの意味；いのちを育てることの意味；母性と父性がバランスをとることの意味；コミュニケーションを育てることの意味；変態点の持つ意味を見つめ直す ほか）
大辻説法フィナーレ（子どもとの縁を見つめて、見抜いて、生かせる社会を願って）
著者等紹介
横山勇美［ヨコヤマイサミ］
１９４４年９月４日北海道室蘭市生まれ。元、新潟市「こども相談センター」所長。現在、山口県山陽小野田市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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