不遇の放浪詩人―児玉花外・明治記社会主義の魁

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不遇の放浪詩人―児玉花外・明治記社会主義の魁

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286032719
  • NDC分類 911.52
  • Cコード C0095

内容説明

京都同志社、仙台東華学校、札幌農学校、東京専門学校で新島襄、新渡戸稲造、内村鑑三、坪内逍遙らの謦咳に接した若き花外の実像を追う。

目次

1 児玉花外の家族・縁者の系譜
2 児玉花外の同志社時代
3 仙台の東華学校時代
4 社会主義詩人の誕生
5 『社会主義詩集』の発売禁止
6 『花外詩集』の自費出版
7 日露戦争下の花外の動向
8 社会主義詩人からの離脱
9 発禁本とその写本の行方

著者等紹介

太田雅夫[オオタマサオ]
1931年京都府に生れる。1954年同志社大学法学部政治学科卒業、同年同志社大学学生主事補、1957年立命館大学大学院法学研究科修士課程修了、1964年同志社大学人文科学研究所専任研究員(助手・専任講師・助教授)、1974年桃山学院短期大学教授、1982年~1992年桃山学院短期大学学長、学校法人桃山学院常務理事、1992年桃山学院大学教育研究所教授・同研究所長を歴任し、1999年定年退職。この間、シカゴ大学客員研究員、ハワイ大学日本研究センター客員教授。2003年新島研究功績賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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