内容説明
ある日、人生の謎解きをしたという友からの手紙が私のもとへ届いた―。幸福とは何か。
目次
第１章 運命を超える方法（人生の謎を解く鍵；全ての想いはエゴから；エゴの策略；エゴを脱ぎ捨てること；エゴの向こうにあるもの；愛とは；ただ、そこにある愛；エデンの園；自らが絶対的存在であること）
第２章 宇宙の法則を知って生きる（未知のエネルギーという存在；一人ひとりの想いが現象となる；あるがままを受け入れる；『千と千尋の神隠し』に込められた真実）
著者等紹介
林清高［ハヤシキヨタカ］
昭和２５年、群馬県生まれ。東京電機大学建築科を中退後、家業を継ぎ、中華料理店の経営に従事。群馬県在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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