目次
第1章 エッセイ(痴呆症の母とともに;小さな生命;木曾殿に恋をした私 ほか)
第2章 詩(私の生きざま;田舎者;ストックホルムの八月の朝 ほか)
第3章 旅行記(短い夏・太陽を尊ぶスウェーデン人たち;マンハッタンでの日々;スリランカ(セイロン)の旅 ほか)
著者等紹介
岩垂ひろみ[イワダレヒロミ]
長野県安曇野市出身。四半世紀を主にストックホルム、ニューヨーク、ロンドンに生活の拠点を置き、単独で仕事を探しながら絵を学び、各国を放浪。母親の介護のため50歳のときに帰国。現在は、安曇野で梨や野菜作りを楽しんでいる。『安曇野文芸』会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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