人生の並木道―文豪の心にしみるあの言葉

個数:

人生の並木道―文豪の心にしみるあの言葉

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    (※複数冊ご注文はお受けできません)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ B6判/ページ数 106p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286027432
  • NDC分類 019.04
  • Cコード C0095

内容説明

読書を最良の友として、青春時代に多くの名著に触れてきた著者が、感銘を受けた文豪作品の一節を、それにまつわる自らの思い出とともに紹介する。文学作品を通して「人間」「人生」について学ぶ読書エッセイ。

目次

1 快男児坊っちゃん―後悔するまでたたきつける(夏目漱石『坊っちゃん』)
2 人生の厳粛―お金は頼りがいのある助っ人(太宰治『斜陽』)
3 人間の行動―説明しきれるものとは思えない(坂口安吾「ドストエフスキーとバルザック」)
4 真剣な意思表示―「君」という以上は、「君」と言われても平気(森鴎外『予が立場』)
5 空想の限界―戦争の不条理と核兵器の残虐さ(井伏鱒二『黒い雨』)
6 真面目な亭主―女房を張り飛ばすことができるだろうか?(正宗白鳥『トルストイについて』)
7 真っ当な人間らしさ―卑劣や残忍に対してはどこまでも敵(芥川龍之介『杜子春』)
8 迷信の馬鹿らしさ―百害あって一利無し(三島由紀夫『不道徳教育講座』)
9 権力の暴走―太平洋戦争を風化させることは許されない(大岡昇平『俘虜記』)
10 残された通帳―伝わってくるものは(永井荷風『葛飾土産』)

著者紹介

小嶋宏[コジマヒロシ]
1943年、東京都生まれ。横浜市立大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)