太平洋戦争を世界史の中で考える―太平洋戦争と植民地の解放、民族の独立 太平洋戦争の中原レポート

太平洋戦争を世界史の中で考える―太平洋戦争と植民地の解放、民族の独立 太平洋戦争の中原レポート

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  • サイズ B6判/ページ数 81p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286026251
  • NDC分類 210.75

内容説明

日露戦争での日本の勝利が欧米列強の植民地支配に苦しんでいた各地域の独立への機運となり、第一次世界大戦後の「民族自決」の潮流となった。そして、太平洋戦争によって植民地時代が終焉を迎えたのである。新たな視点で語る「太平洋戦争」の歴史観。

目次

1 太平洋戦争の本質
2 大航海時代、スペイン・ポルトガルが、世界を二分割
3 イギリス帝国の世界征服
4 帝国主義の植民地の奪い合い
5 アフリカの分割
6 ロシア帝国の侵略
7 日露戦争(一九〇四年)
8 日露戦争の世界史的意義
9 アメリカ帝国の侵略
10 太平洋戦争(一九四一年)
11 太平洋戦争の世界史的意義
12 植民地の解放と民族の独立

著者紹介

中原日出男[ナカハラヒデオ]
昭和7年(1932)東京生まれ。昭和19年(1944)東京大空襲前に九州の田舎、大分県大野郡に一人疎開、12歳。昭和20年(1945)大野郡三重町、三重飛行場建設土木工事に従事、13歳。昭和21年(1946)終戦後の大分県立杵築中学入学。昭和25年(1950)福岡県粕屋郡宇美町、義兄の三菱勝田炭鉱社宅に移る。以来博多在住。昭和27年(1952)福岡県立香椎高校卒業、福岡学芸大学入学、学生自治会委員長になる。全学連運動の最盛期。昭和33年(1958)福岡市の小学校教師となる。○中原式通信簿(到達度評価)を昭和36年から、子どもたちに渡す。○早朝マラソンを子どもたちと一緒に毎朝走った。退職の日まで走る。平成3年(1991)教師退職、福岡市立中央市民センター教育相談員。平成11年(1999)「司馬遼太郎を語る会」に参加。平成17年(2005)日露戦争百周年、太平洋戦争終戦六十年、太平洋戦争の中原レポートを書きあげる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)