雑草哲学―ありがとうと言える自分にありがとう

雑草哲学―ありがとうと言える自分にありがとう

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  • サイズ B6判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286019956
  • NDC分類 174
  • Cコード C0014

内容説明

長男嫁を大切にするそれが幸せの鍵。嫁の言い分は言いわけに聞こえ、娘の言い分は筋道に聞こえる親心―。日常、あたり前に行っている勘違いを豊富な事例とともに紹介。幸せを遠ざけていたのは、あなた自身だった!雑草の親子が「魂の存在」「命の絆」について会話を繰り広げるユニークな神道書。

目次

第1章 賢い親種は子種を遠くに飛ばす
第2章 雑草哲学とは何か?
第3章 雑草哲学の生き方とは?
第4章 夢とロマンの能力をだす
第5章 雑草哲学は人生哲学
第6章 親が雑草哲学を悟ること
第7章 雑草哲学は人間を創造する
第8章 天を仰ぎて唾すとは
第9章 親に受けた恩を長男夫婦に返すことが誠の恩返し
第10章 みずからにありがとうで神宿る

著者等紹介

鈴木徳彦[スズキトクヒコ]
1951年(昭和26)8月27日愛知県豊橋市神野新田町で出生。1970年(昭和45)3月静岡県立三ヶ日高校卒業。1985年(昭和60)8月地元の神社から戻り、教会奉仕に専念する。2001年(平成13)3月六代目健嗣が神社奉仕から戻り、親子三代で教会奉仕する。2003年(平成15)5月四代目帰幽後、五代目として六代目と共に教会奉仕(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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