内容説明
それは優しかった彼からの遺言か、憎悪渦巻く死霊からの怨念か。握り締めたケータイ電話に、恐怖のメッセージは連鎖していく…。
著者等紹介
昇龍矢龍孝[カミリュウヤリュウコウ]
1983年4月28日生まれ。金シャチ輝く、愛知県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない
2
過労からくる心不全で突然亡くなった恋人、龍耶。しかし、本当にそうなのだろうか……。死因に疑問をもちながらも、お通夜に出席したユミエはその夜、「ryuya@死者」というあり得ないアカウントからメールを受けとってしまった。 *** 死者からメールがやってくるという設定が興味深かったので購入。死んでしまった彼氏の遺言かはたまた憎悪渦巻く怨念の言葉かという事で読んでみたが、情景描写や場面の移り変わりに対する描写が少なかったので、今主人公たちが置かれている状況がいまいちわかりづらいのがとても残念。2020/04/19
よしりん
2
帯に騙されたー全然おもしろくなくてガッカリ(--;)2014/03/31
マコ純
1
とても小説とは言えない低レベルです(;´Д`A ``` 作家と出版社を民事で訴えたら、賠償できると思いますよ(笑) 読む価値なし。 本が好きな人私が、 すぐに資源ごみへ出して処分してしまいました(-_-;) ブログとかやってるみたいだけど、 炎上しそうな事しか書いてないから、 そのうち消えるかも(笑)2015/02/21
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