内容説明
フォーマルからカジュアルまで趣向を凝らしお茶の世界がもっと広がる。気軽に本格的な、そして遊び心あふれるさまざまなお茶の楽しみ方を紹介。ほんの少しの知識で驚くようなおいしいお茶に出合えます。
目次
第１章 折々のお茶（四季のお茶；行事のお茶 ほか）
第２章 心身におよぼすお茶の影響（３茶の３Ｒ；リラクゼーション ほか）
第３章 飲むお茶から観るお茶へ（茶芸とは；舞台芸のお茶 ほか）
第４章 行茶の旅―煎茶との日々（道；煎茶道について ほか）
著者等紹介
古川純香［フルカワジュンカ］
煎茶道、文人華道、清泉幽茗流家元。１９３５年生まれ、宮城県大崎市出身。宮城学院大学卒。少女時代から華道、茶道を学ぶ。結婚とともに上京。１９７２年、三浦純亭宗匠より家元拝受、１９７５年、清泉会発足。その後宮城県、埼玉県、山梨県に支部を開設。門下の指導、育成、普及活動、国際交流などを続け、現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ばっか殿すん
2
茶道を学んでみたいので、図書館で借りてみました。とりあえずカタチから入ります。2012/11/11
