目次
砂
薔薇の花びら
森の中へ
花火
湧き水
影踏み
やわらかな月のひかり
氷の涙
地平線
歩〔ほか〕
著者等紹介
松本泰幸[マツモトヤスユキ]
国立音楽大学器楽学科(サクソフォン専攻)卒業、フリーの音楽家としての道を歩む。新宿/六本木ピット・インでのジャズ演奏活動をはじめとして、テレビ番組、コンサート・ステージ、スタジオ・ワーク等幅広く活躍する一方、自己のグループ“Grand Duke”を率いて、サクソフォン奏者として又、ヴォーカリストとしても活動を展開する。近年は、独自の音楽理論を追求して教則本・練習曲集等を数多く執筆、出版している。又ヴォイス・トレーナーとして、シンガー、俳優等の指導、育成にも熱い情熱を傾けている。サクソフォンの弱音器「ミューサク」や「ショルダーズ・ストラップ」の制作者としても知られている。2006年4月~2007年3月までの1年12回、毎月違ったテーマでのマンスリー・スタジオ・ライヴ(コンサート)を展開し、好評を得た。サクソフォニストとして、サクソフォンの為のオリジナル曲を数多く作曲、演奏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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