内容説明
本書では様々なドラマの定番ともいえるパターンが散りばめられています。キャラデッサン、表情、構図、背景、そして学園ドラマならではのシチュエーションが紹介されています。
目次
１ シーンを演じるキャラの使い分け「登校・クラス」（登校―寝ぼけながらの自転車登校；校門前―校門に居座る鬼教師 ほか）
２ 教室を舞台に展開される学園ドラマ「授業」（遅刻―教室後ろからの侵入劇；授業中―ぼぉ～っと外を眺める ほか）
３ キラキラ輝く青春ストーリー「部活」（バレー―イキイキとバレーをする；チアリーディング―美しい笑顔と汗を描く ほか）
４ キャラが躍動する学園マンガの見せ場「学園イベント」（学園祭～メイド喫茶―個性豊かなメイドたち；学園祭～ＬＩＶＥ―熱狂のＬＩＶＥ！！ ほか）
５ 風景を利用してキャラとシーンを演出「学園スポット」（旧校舎～サスペンス―怪しい２人を追跡；職員室―先生たちの日常 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
吉良
0
学園漫画が描きたくなった。ストーリーの作りかたがよくわかるよね2010/11/12
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- 和書
- としよりバギーのトランス
