目次
１ １ ｏｎ １を極める（ショルダーフェイク→ジャンプシュート―変則ドリブルでブロックを回避；ステップバック→フェイドアウェイシュート―間合いをつくるプレイをセレクト ほか）
２ シュートを極める（ミドルシュート―ボールをまっすぐに飛ばす；ジャンプシュート―真上へジャンプしてバランスをとる ほか）
３ ドリブルを極める（ドライブ―肩を使って「縦に抜く」；クロスオーバー―上下左右にボールを大きく振る ほか）
４ フェイクを極める（シュートフェイク―シュートモーションをコンパクトに；ロッカーモーション―上体の上下運動でディフェンスを崩す ほか）
Ｔｉｍｅ Ｏｕｔ メンタルを鍛える（フリースロー成功率を上げる（イメージトレーニング）
シュートミスを恐れない（集中力を身につける） ほか）
著者等紹介
塚本清彦［ツカモトキヨヒコ］
１９６１年２月２６日生まれ。育英高校、明治大学を経て、日本鋼管に進む。日本リーグ優勝２回、オールジャパン優勝２回にも貢献し、１９９３‐９４シーズンではベスト５を受賞している。現在はＮＢＡなどの解説で活躍するとともに、明治大学バスケットボール部のヘッドコーチやヒューマングループが運営する「バスケットボールカレッジ」の学園長を務める。さらに全国各地でクリニックを精力的に行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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湯山雅史
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バスケットボールで身体にどんな負担がかかるのかを考える材料に。2015/04/05
