内容説明
わが家に迎えたその日から、大切な子犬期のしつけ、暮らし、食事。
目次
１ 「子犬のしつけ」って何だろう
２ 子犬のキモチを知ろう
３ 子犬を幸せにしてあげるために
４ ほめて教えていい関係をつくろう
５ 赤ちゃんのうちから教えてあげたいこと
６ よりよい暮らしのためのルール
著者等紹介
矢崎潤［ヤザキジュン］
犬の行動学に基づく科学的なトレーニングスタイルは、人道的かつ効果的と多くの信頼を得ている。現在、東京を中心に全国規模で家庭犬のしつけ方教室、セミナー、カウンセリングなどを行っている。また、ライフワークとして、捨てられた動物たちの保護にも力を注いでいる。しつけ指導のほか、新聞雑誌取材、テレビ出演等、精力的に活躍中。（社）日本動物病院福祉協会（ＪＡＨＡ）認定家庭犬しつけインストラクター、（社）日本愛玩動物協会講師、東京都動物愛護推進員、日本獣医生命科学大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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aisu
11
これの前に読んだのが、犬にバカにされないしつけ…で、成る程成る程と思いつつ、犬にバカに…の連呼で、段々気が滅入ってきて…。やっぱり本読んで「幸福感」得る事も大事だー。こっちの本の方がいいな。ただ、やはり犬の幸せの為にも、実際飼う時は抑えるべき事は幾つかある訳で…。やっていける自信ないわ〜。ちょっとそういうお話(ご縁)が有ったのですが、今回は見送りかな…2017/05/27
ruruti
4
うちのワンコが仔犬の頃よく読んだ。初心に戻ろうと思い再読。2012/11/01
あこ
2
はじめて子犬を飼い始めて楽しい反面不安も。ネットで調べまくっても違う意見が沢山。真反対のしつけ法もあって混乱。 動物病院の先生に教えて頂いてこの本を購入。 親子みたいな関係を目指せばいいのかなと理解。わんこは単純に損か得か考えてるのね。2017/03/18
白玉 きな子
2
息子たちと楽しく暮らすために2010/09/29
yoshi
0
やっぱりわんこが来るまで気持ちを盛り上げ、知識をもっておかないとな。2008/05/22
