二次会の幹事と司会―成功する!感動させる!

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784278035872
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0077

目次

はじめに(二次会は友人がプロデュースする祝宴;まずは新郎新婦の理想の二次会をチェック ほか)
1 二次会の段取り(いつごろから準備すればいい?―2カ月前にはスタートしよう;幹事はひとりだけでやるの?―スタッフを集めてチームを作ろう ほか)
2 演出例(演出はどんなことをすればいい?―新郎新婦らしさを引き出そう;ウエルカムボード ほか)
3 イベント例(セレモニー;余興 ほか)
4 司会の段取り(司会はどんな役割?―二次会を進行していく役;いつごろから準備すればいい?―1カ月半前にはスタート ほか)
5 二次会進行例

著者等紹介

大矢武志[オオヤタケシ]
二次会の幹事代行業者「2次会くん」(運営/株式会社メイション)取締役。東京、神奈川、千葉、大阪、名古屋にショールームを設け、年間3000組もの二次会をプロデュース。新郎新婦や幹事に代わって企画から司会者や景品の手配、当日の進行までを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kazuo_kashiwabara

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過去に20件以上の二次会をやってきた。新郎新婦もゲストも、泣かせ笑顔にさせてきた。そもそも、ゲストを満足させるための二次会ではなく、新郎新婦を満足させるための二次会にすべき。新郎新婦のことだけを考えればよいのて、企画がしやすい。ゲストの会費は、新郎新婦への祝儀と考えると、お金の使い方も考えやすくなる。絶対外せない企画は、ゲスト全員が参加し、新郎新婦をお祝いする企画。ゲスト全員に役割を与え、場を作る幹事の1人にしてしまう。ゲストを満足させるゲームと景品は不要。2016/08/29

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