内容説明
時代をこえて感動をよび起こす作曲家たちの姿を、ベテランの児童文学作家が伝記物語として贈る。小学校高学年から。
目次
１ ひとりぼっちのセバスティアン
２ オルガニストになって
３ バツハここにあり
４ 悲しみと喜び
５ 苦しみの果て
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kapi
1
色々とバッハさんのこと、勘違いをしていたかもしれません。すみません…。。2014/12/07
Sayuri
0
幼い頃に読んでいた本を再読。バッハの一生を小学校高学年の子から読めるようにと平仮名もふってある。子供向けと雖も、飽きがこない。子どもにも読ませてあげたい！1992年発行、市場には出回っていないでしょう、。2013/12/29
-
- 和書
- 名作が描く昭和の食と時代
