目次
第1章 みんなが知ってるクラシックでボディパ(ハンガリー舞曲第5番 ブラームス作曲/山田俊之編曲;剣の舞 ハチャトゥリアン作曲/山田俊之編曲;“くるみ割り人形”より『トレパーク』 チャイコフスキー作曲/山田俊之編曲;“アルルの女”より『ファランドール』 ビゼー作曲/山田俊之編曲;Q&A1)
第2章 みんなが知ってるアニメソングでボディパ(夢をかなえてドラえもん 黒須克彦作詞・作曲/山田俊之編曲;勇気100% 松井五郎作詞/馬飼野康二作曲/山田俊之編曲;となりのトトロ 宮崎駿作詞/久石譲作曲/山田俊之編曲;Q&A2)
第3章 オリジナル曲でボディパ(手拍子ワンダーランド 山田俊之作曲;ヴィジュアル・ボディパ 山田俊之作曲;私と小鳥と鈴と with ボディパーカッション 金子みすゞ詩/山田俊之作曲;スクランブル花火 山田俊之作曲;スリー・ウェーブ・ボディパ 山田俊之作曲)
おまけ ボディパでアイスブレイク(リズムDE自己紹介 山田俊之作曲;手びょうしおいかけっこ 山田俊之作曲)
著者等紹介
山田俊之[ヤマダトシユキ]
九州大谷短期大学教授。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程満期修了(教育学)。九州大学教育学部非常勤講師、九州女子短期大学教授を経て現職。(一社)ボディパーカッション教育振興会理事代表。1986年、小学校教師のときにリズム身体活動「山ちゃんの楽しいリズムスクール」を始め「ボディパーカッション教育」を考案する。2009年「聴覚障害があっても音楽は楽しめる―言葉の壁を越えたボディパーカッション教育」がNHK障害福祉賞最優秀賞を受賞。2011年、読売教育賞最優秀賞(特別支援教育部門)を受賞。現在、日本国内のみならず、オーストリア(2017、2018年ウィーン国立歌劇場)での作品発表、2015年よりカンボジアへの教育支援など、世界規模でボディパーカッション教育の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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