目次
1章 コードの基礎
2章 循環コードのコードワーク
3章 コードワークのリズム
4章 コードワークのおさらい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KT
1
右手のメロディに合う伴奏を自分で自由に弾けるようになりたい、そんな思いからこの本を読みました。が、よく分らなかったです(汗)まず、誤植が所々に見られました。見つけた誤植は文章内のものですが、もしかしたら楽譜やコードにも誤植があるんじゃないか、と思うと読む気力が…。あと、最初の方は丁寧で分りやすいのですが、途中でいきなり難しくなります(汗)以前に楽典を読んだことがあったのでなんとか読んでいけましたが、コードの本ってどれもこんな感じなんでしょうか…。ひとまず、もう一度読み返してみるべきかなと思いました。2012/07/09
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