内容説明
終生、躁とうつとの間を揺れ動いたシューマンの芸術と精神に新たな光をあてた、日本初のシューマン伝。
目次
第1部 シューマンの病跡とその芸術(天才の創造性;シューマンの狂気)
第2部 シューマンの生涯と音楽(ツヴィッカウ時代;ライプチヒ大学時代;ハイデルベルク時代;再びライプチヒ時代;ドレスデン時代;デュッセルドルフ時代;エンデニヒ)
終生、躁とうつとの間を揺れ動いたシューマンの芸術と精神に新たな光をあてた、日本初のシューマン伝。
第1部 シューマンの病跡とその芸術(天才の創造性;シューマンの狂気)
第2部 シューマンの生涯と音楽(ツヴィッカウ時代;ライプチヒ大学時代;ハイデルベルク時代;再びライプチヒ時代;ドレスデン時代;デュッセルドルフ時代;エンデニヒ)