師としてのリスト―弟子ゲレリヒが伝える素顔のマスタークラス

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師としてのリスト―弟子ゲレリヒが伝える素顔のマスタークラス

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784276200425
  • NDC分類 762.347
  • Cコード C1073

内容説明

リストの言葉は時代を超える。1884年から1886年のマスタークラスを記録したゲレリヒの日記を収録。ショパンやベートーヴェンなど同時代の作品に対するヒントも満載。今日のレパートリーの礎を築いた必読の証言集!

目次

ゲレリヒの日記(ヴァイマール―1884年5月31日~1884年6月6日;ヴァイマール―1885年6月16日~1885年6月27日;ヴァイマール―1885年6月28日~1885年9月9日;ローマ―1885年11月11日~1886年1月12日;ブダペスト―1886年2月18日~1886年2月25日;ブダペスト―1886年3月1日頃~1886年3月6日;ヴァイマール―1886年5月17日~1886年5月31日;ヴァイマール―1886年6月15日~1886年6月26日)

著者等紹介

イェーガー,ヴィルヘルム[イェーガー,ヴィルヘルム] [Jerger,Wilhelm]
1902‐1978。オーストリアの作曲家、指揮者、音楽史学者。ウィーン国立音楽大学で学び、ウィーン国立歌劇場のコントラバス奏者を務める傍ら、ウィーン大学で音楽学を専攻、1938年から母校ウィーン国立音楽大学(当時は帝国音楽大学に改称)で教鞭をとった。ナチス政権とも友好的な関係を築き、ウィーンフィルハーモニーの理事、ウィーン市議会議員などに就任したが、終戦後非ナチ化に伴い解任。1948年、ルツェルンのフリブール大学で研究を再開し、1952年に哲学の博士号を取得。1958年から1973年にかけて、リンツのブルックナー音楽院の校長を務めた

内藤晃[ナイトウアキラ]
ピアニスト、指揮者、作編曲家。東京外国語大学卒業。自身のCDに「Primavera」(レコード芸術特選盤)、「言葉のない歌曲」(同準特選盤)などがあるほか、マリンバ吉川雅夫氏や作曲家春畑セロリ氏のCDでピアノを務めるなど、一流ソリストや作曲家からも厚い信頼を寄せられている。文筆活動にも広く取り組む。主宰ユニット「おんがくしつトリオ」では、教育楽器によるエキサイティングなアレンジが人気を博し、全国各地に招かれている

阿部貴史[アベタカフミ]
青山学院大学文学部卒業、バース大学大学院通訳翻訳修士課程修了。英検1級取得。都内の特許事務所にて翻訳業に従事。また、神田外語大学などで翻訳に関する講演も行う。翻訳業の傍ら、ピアノの演奏活動を行っており、これまで故小沢喜美子、加藤大須、奈良井巳城各氏に師事。室内楽をRobert Turrell氏に、パイプオルガンを鷺晶子氏に師事。豊洲シビックセンターホールなどでピアノリサイタル開催。イギリスとスペインにて演奏会出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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mikeko

5
R3年6月初版、1年11ヶ月後に一読。★リストの弟子兼秘書ゲレルヒ氏の遺稿をオーストリアの作曲家、指揮者、音楽史学者でブルックナー音楽院の校長であるイェーガー氏が本書を編集、内藤氏・阿部氏の日本語訳により読むことができた。★自分に曲の素養がなく理解ができなかったのがとても残念だがリストが今までより身近に感じられた。弟子達に囲まれたリスト氏の写真があり、とても幸せそうだ。3つの国を行き来し後継者の育成に尽力、多くの作品を残し今も多くの人に影響を与え続けている。★次の挑戦曲はリストにしようかな。次に行きます。2024/05/18

Tatsuo Ohtaka

0
リスト晩年の1884年から1886年にかけて行なったマスタークラス(受講生たちが持ち込んだ楽譜を弾かせて、みんなで聞くスタイル)のなかで、リストが語った言葉をまとめたもの。どこのことを話しているのか楽譜も多数例示されていて、イメージしやすい。 持ち込まれた楽譜はバッハからリストの作品まで、ピアノ曲に限らず交響曲や室内楽曲など広範にわたり、演奏を聞いたリストのコメントが的確かつユーモアたっぷり。受講生(リスティアーナというそうな)も多彩。マスタークラスの雰囲気とともに、リストの音楽観も伝わる好著だ。2021/06/01

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