内容説明
没後150年を経て、ようやく明かされる真実のショパン像。現代の作曲家が、時に冷徹に、時に情熱的に解き明かす、注目の書。
目次
第1章 ショパンの鏡像(演奏家;聴衆について;ショパンのロマン主義 ほか)
第2章 ショパン像―生涯(ポーランドでの幼年時代;修行時代;第一回ウィーン旅行 ほか)
第3章 ショパンの真実―作品をめぐって(エテュード;ピアノと管弦楽―最初の成功;コンチェルト ほか)
没後150年を経て、ようやく明かされる真実のショパン像。現代の作曲家が、時に冷徹に、時に情熱的に解き明かす、注目の書。
第1章 ショパンの鏡像(演奏家;聴衆について;ショパンのロマン主義 ほか)
第2章 ショパン像―生涯(ポーランドでの幼年時代;修行時代;第一回ウィーン旅行 ほか)
第3章 ショパンの真実―作品をめぐって(エテュード;ピアノと管弦楽―最初の成功;コンチェルト ほか)