目次
1 ビートとベースが曲を支配する(大きな古時計;さんぽ;アンパンマンのマーチ ほか)
2 倍音を活かすようにハーモニーを扱う(春の小川;春が来た;海 ほか)
3 響きを味わう珠玉の名曲集(いのちの歌;雪の華;瞳をとじて ほか)
著者等紹介
青拓美[アオタクミ]
歌手、ヴォイス・インストラクター、音楽療法士、作・編曲家。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。在学中よりポップスコーラスで活躍。NHK「紅白歌合戦」、TBS「ザ・ベストン」「8時だョ!全員集合」ほか、テレビ、録音などに多数参加。昭和57年より医療法人輔仁会大宮厚生病院(精神神経科)で音楽療法臨床を開始し、平成5年より現在まで医療法人高仁会戸田病院(精神神経科)および川口病院で音楽療法臨床実践。幅広い芸能経験と音楽療法の臨床経験をもとに、身体、精神、両面からアプローチする独自の発声法「声と心と身体の健康」をテーマに、レッスン・講演・執筆など活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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