内容説明
本書は、フォイエルバッハ哲学の今日的意義をもとめて、新たな読みなおしをしようという試みである。
目次
第1部 フォイエルバッハへの視角(フォイエルバッハ研究の現在;「マルクス」からの開放―山之内靖氏の解釈について;近代主義批判―シュティルナーとの論争解釈をめぐって)
第2部 「無神論」という宗教批判(宗教批判の両義性;フォイエルバッハにおける「ルター」;人間主義と自然主義)
第3部 フォイエルバッハと現代(フォイエルバッハとフェミニズム―「女性原理」をめぐって;「死を知らぬ者」)
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