イギリス国債史論

個数:

イギリス国債史論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 318p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784275010971
  • NDC分類 347.233
  • Cコード C3033

目次

第1部 19世紀の国債問題(19世紀中葉の財政改革と国債;国債残高の推移;19世紀末の国債の諸相 ほか)
第2部 ボーア戦争期の国債問題(租税か公債か;国債形態の模索;政府資金と国債)
第3部 第1次大戦期の国債問題(租税か公債か・再論;国債問題の変質;リカードの公債論)

著者等紹介

加藤三郎[カトウサブロウ]
1931年兵庫県に生まれる。1954年東京大学経済学部卒業。同大学大学院社会科学研究科修了。同大学経済学部助手、助教授を経て1975年4月~91年3月同大学経済学部教授。1991年4月~2001年3月武蔵大学経済学部教授。東京大学名誉教授。武蔵大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品