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出版社内容情報
2008年5月1日に重版が出来ました。
目次
1 静的弛緩誘導法による脳性まひ児への養護・訓練の指導
2 退官記念講演・肢体不自由教育と静的弛緩誘導法
3 教育の立場から子どもを見る
4 動作訓練と静的弛緩誘導法
5 感覚世界の広がりを育てよう
6 教育としての訓練
7 静的弛緩誘導法とは何か
8 子どもの障害の見方と育て方―静的弛緩誘導法の考え方とその方法
9 重度重複障害児の教育の手始めに
著者等紹介
立川博[タチカワヒロシ]
大正12年東京に生まれる。昭和21年、東京盲学校師範部甲種鍼按科卒業。昭和21年、神奈川県立平塚盲唖学校教諭。昭和26年、横浜市立盲学校教諭。昭和44年、東京教育大学教育学部附属桐が丘養護学校教諭。昭和60年、筑波大学附属桐が丘養護学校を停年退職。昭和62年歿。障害児教育の具体的方法として静的弛緩誘導法を開発した
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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