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こちらの商品には新版があります。
内容説明
ソフトウェア品質に関しての「暗黙知の形式知化」「最新テーマの体系化」日本のソフトウェア品質の知恵がここに集結。
目次
序章 SQuBOKガイド戦略
第1章 ソフトウェア品質の基本(KA:品質の概念;KA:品質のマネジメント)
第2章 ソフトウェア品質マネジメント(組織レベルのソフトウェア品質マネジメント;プロジェクトレベル(共通)のソフトウェア品質マネジメント
プロジェクトレベル(個別)のソフトウェア品質マネジメント)
第3章 ソフトウェア品質技術(KA:メトリクス;KA:品質計画の技法;KA:要求分析の技法 ほか)
付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
qiujian8
0
ソフトウェア品質技術者資格(JCSQE)を受けるなら必読本。知識を得るには良いと思う。2011/05/06
MIHO_BB
0
網羅されているので、必要に応じて参照すべし、かな。 1章のメッセージは、「品質」は「ユーザー要件を満たすこと」2011/07/21
matsu0310
0
体系というほどのものではない(玉石混合で羅列しただけに近い)2009/05/20
ありす
0
ソフトウェアの品質について、体系的に知ることができるとお薦めされたので読んでみた。(というのは建前で、実際はJCSQEの勉強のため) 古い内容も混ざっているが、現在の技法/プロセスに関係しているものも多く、勉強になった。 数年後、次のレベルを受ける際に読み直す予定。2021/07/01