並列コンピュータ―非定量的アプローチ

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並列コンピュータ―非定量的アプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 170p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784274225710
  • NDC分類 548.2
  • Cコード C3055

出版社内容情報

スマホ からスーパーコンピュータまで ― 現代のコンピュータ の全体像がわかる!
本書は、コンピュータアーキテクチャを学ぶ大学学部生、院生や企業の技術者、研究者を対象として、並列コンピュータを基礎から解説するものです。
ムーアの法則が頭打ちとなり回路の動作周波数に限界が見え始めたことから、コンピュータアーキテクチャは、従来の微細化・集積化型の成長から、マルチコア・メニーコア化による並列化・分散化型の成長へ舵を切りました。その結果、スマートフォンからスーパーコンピュータまで、現在あらゆるコンピュータが並列化されています。
本書では、この並列コンピュータについて体系的に整理し、基礎、歴史、アーキテクチャ、記述言語などをていねいに紹介します。現代のコンピュータにかかわるすべての方の座右の書です。

内容説明

現在、IoTや家電などに使われる小型のマイコン以外のほとんどのコンピュータは並列コンピュータになっている。人工知能技術も並列コンピュータの上に構築されており、多数のコアを持った並列コンピュータの一つであるGPUはクラウドにおけるAIの学習をほぼ制し、自動運転への進出を狙っている。本書は、このような並列コンピュータの構成とプログラミングをできるだけわかりやすく解説する。

目次

第1章 並列コンピュータとは
第2章 集中メモリ型並列コンピュータ
第3章 共有メモリを用いた並列プログラム
第4章 分散共有メモリ(NUMA)
第5章 クラスタ・NORA(NORMA)
第6章 相互結合網
第7章 アクセラレータ

著者等紹介

天野英晴[アマノヒデハル]
1983年慶應義塾大学大学院修士課程修了。1986年慶應義塾大学大学院博士課程修了。工学博士。現在、慶應義塾大学理工学部情報工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。