出版社内容情報
テーマごとに冒頭の要点整理で重要事項をおさらいし、過去問+解説で理解を深める問題集形式の受験対策書。学科と実地はこの1冊でOK!解説を読めばポイントがわかる!すらすら解ける!
本書は、1級建築施工管理技術検定試験(1級建築施工)について、テーマごとに冒頭の要点整理で重要事項をおさらいし、過去問+解説で理解を深めるという問題集形式の受験対策書です。
解説は、図の着眼点、解答のキーポイント、出題傾向、ゴロ合わせによる暗記方法などを吹き出しで示し、わかりやすく丁寧に書かれていますので、解説を読みながら学習することもできます。
実地試験も解答例だけではなく、具体的な記入方法や減点されないポイントなども書かれていますので、自分の経験に合った解答を作成することができます。
1章 建築学等
2章 関連分野
3章 躯体工事
4章 仕上げ工事
5章 施工管理
6章 法規
7章 実地試験
関根康明[セキネ ヤスアキ]
目次
1章 建築学
2章 関連分野
3章 躯体工事
4章 仕上げ工事
5章 施工管理
6章 法規
7章 実地試験
著者等紹介
関根康明[セキネヤスアキ]
1951年、埼玉県川越市生まれ。電気通信大学卒業。その後、学校、集合住宅、事務所ビル等の設計や監理、高等技術専門校指導員等を経て、一級建築士事務所SEEDO(SEkine Engineering Design Office)を設立。現在はSEEDO代表として、出前講座、資格取得支援業務等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。