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出版社内容情報
製薬会社のMR(医薬品メーカの医薬情報担当者)として入社された方の認定試験対策書。対応科目は、医薬品情報と医薬概論。
1テーマごとのわかりやすい図と丁寧な解説で効率よく学習!
本書は、製薬会社のMR(医薬品メーカーの医薬情報担当者)として入社された方の認定試験対策書です。1テーマごとのわかりやすい図と丁寧な解説で、効率よく理解できるようになっています。また、ポイント集や各章末の練習問題から傾向と対策がひと目でわかるようになっていますので、試験の直前対策にも役立ちます。
第I編 医薬品情報
1章 MRとしての医薬品情報とは
2章 MRとしての創出と活用
3章 くすりの添付文書とは
4章 MRとしての薬学の基礎
第II編 医薬概論
1章 MRと倫理
2章 医薬品概論
3章 法規
4章 医療関連制度
5章 PMS
付録
目次
第1編 医薬品情報(MRとしての医薬品情報とは;MRとしての創出と活用;くすりの添付文書とは;MRとしての薬学の基礎)
第2編 医薬概論(MRとしての倫理;医薬品の概論;関連法規;関連制度;MRとしてのPMS)
付録 重要用語一覧
著者等紹介
下川徹[シモカワトオル]
1972年早稲田大学政治経済学部経済学科卒。パークデービス三共株式会社営業部。2000年株式会社CIM教育研修事業部長。2001年MR教育センターの教育研修施設認定取得。2009年株式会社医薬情報教育研究所設立。現在、株式会社医薬情報教育研究所代表取締役兼講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。