目次
序章 オラクル認定資格制度の紹介
第1章 Java言語のプログラムの流れ
第2章 データの宣言と使用
第3章 演算子と分岐文
第4章 ループ文
第5章 オブジェクト指向コンセプト
第6章 クラス定義とオブジェクトの生成、使用
第7章 継承とポリモフィズム
第8章 練習問題
著者等紹介
松尾圭浩[マツオヨシヒロ]
1994年に、大阪府立工業高等専門学校電気工学科を卒業。情報システム部門で、社内システムの開発、運用に従事した後、IT系のインストラクターとして現在活動中。主に、IBM Lotus Notes/Domino、Cisco等ベンダー認定研修やオブジェクト指向、組込み開発、運用管理関連の研修を担当。IBM Champions for IBM Collaboration Solutions 2011/2012に選出され、Lotus Notes/Dominoを中心とした製品に関する社外エバンジェリストとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- タンデムスタイル2020年2月号