出版社内容情報
MATLAB、Simulinkを用いたロボットのシミュレーションと開発が図解でイチから学べる。
目次
1章 ロボットシミュレーションとMATLAB
2章 ロボットプログラミング言語としてのMATLAB
3章 ロボットプログラミング言語としてのSimulink
4章 ビジュアライゼーションのための座標表現
5章 移動ロボットにおける座標変換
6章 ロボットアームのシミュレーション
7章 三次元空間における座標表現
著者等紹介
小林一行[コバヤシカズユキ]
1994年法政大学大学院工学研究科システム工学専攻博士課程修了後、ミシガン州オークランド大学客員研究員を経て法政大学工学部専任講師、助教授、2007年4月より准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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