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図解ロボット技術入門シリーズ
ロボットモデリング―MATLABによるシミュレーションと開発

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784274204319
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C3053

出版社内容情報

MATLAB、Simulinkを用いたロボットのシミュレーションと開発が図解でイチから学べる。

目次

1章 ロボットシミュレーションとMATLAB
2章 ロボットプログラミング言語としてのMATLAB
3章 ロボットプログラミング言語としてのSimulink
4章 ビジュアライゼーションのための座標表現
5章 移動ロボットにおける座標変換
6章 ロボットアームのシミュレーション
7章 三次元空間における座標表現

著者等紹介

小林一行[コバヤシカズユキ]
1994年法政大学大学院工学研究科システム工学専攻博士課程修了後、ミシガン州オークランド大学客員研究員を経て法政大学工学部専任講師、助教授、2007年4月より准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

PenguinTrainer

1
Matlabを使って車両やロボットアームをモデリングする方法について書かれた本。ツールボックスが充実している現在、plotや行列計算による同次変換・カメラの座標変換などは行わなくともどうにかなるのかもしれないが、そうしたことに関して一から説明してくれている。matlab使ってロボット工学やる人は一読しておいて損はないと思う。2020/07/27

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