目次
1章 特許・実用新案(特許を受けるための主な要件;特許法における主な制度 ほか)
2章 意匠(意匠登録を受けるための主な要件および意匠法における主な制度;意匠出願前の調査 ほか)
3章 商標(商標登録を受けるための主な要件および商標法における主な制度;商標登録出願手続および商標出願後における主な対応 ほか)
4章 著作権(著作権法の主な規定;著作権の侵害および対応 ほか)
5章 民法(知的財産法との関わりの深い民法の主な規定;不正競争防止法において禁止されている主な行為 ほか)
著者等紹介
星野裕司[ホシノヒロシ]
1998年弁理士登録。ユビランド知的財産綜合事務所所長。有限会社ユビランド・インターナショナル代表取締役。前職の株式会社東芝では、発・変電所の遠隔制御装置の開発を経て、知的財産部門にて、新規事業のビジネスモデル特許創出活動、技術者を対象とした知的財産教育等に従事
高橋淳[タカハシジュン]
1997年弁護士登録。2002年弁理士登録。日弁連知的財産制度委員会委員。ARIB規格必須特許判定人。特定侵害訴訟代理に関する能力担保研修講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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