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東京理科大学・坊っちゃん選書
はるかな146億光年の旅―宇宙人から最新宇宙論まで

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  • サイズ B6判/ページ数 155p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784274203008
  • NDC分類 440

内容説明

本書は、タイトルにもありますように「宇宙」全体の姿を箱庭のような形でとらえ、人々が宇宙に対して常日ごろ抱いている素朴な疑問、たとえば「宇宙の外には何があるんだろう」とか「宇宙人はいるんだろうか」等々に率直に答えたいという思いから生まれました。宇宙に関する解説書があふれている今日、何を今さらという気持ちがなかったわけではないのですが、折に触れていろいろな人たちと話をしてみますと、決してみなさんの宇宙に対する疑問が解消されてはいないのだということを痛感したからなのです。

目次

プロローグ 宇宙人はいるの?いないの?
第1章 太陽系に人が住める星はあるの?
第2章 太陽系の外に出るとどうなっているの?
第3章 宇宙をまっすぐ進んでいくとどうなるの?
第4章 宇宙はずっと遠い未来まであるの?
エピローグ 宇宙を研究することにどんな意味があるの?
付録 もう少し難しい説明でも大丈夫だという人のために

著者紹介

川端潔[カワバタキヨシ]
東京理科大学理学部物理学科教授。理学博士、Ph.D.日本物理学会、日本天文学会、アメリカ天文学会、国際天文連合(IAU)会員。1940年、三重県生まれ。1964年、京都大学理学部宇宙物理学科卒業。大学院博士課程の途中で米国に留学し、1973年、ペンシルベニア州立大学大学院で天文学専攻の博士号(Ph.D.)を取得。その後、京都大学でも宇宙物理学で理学博士の学位を認められた。1974年、コロンビア大学の研究員を経てNASAゴダード宇宙科学研究所の研究員となり約8年間勤務。1982年から東京理科大学理学部物理学科助教授、1990年から教授として後身の指導にあたっている。専門は宇宙物理学、特に観測的宇宙論と放射伝達理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)