内容説明
本シリーズは、電験二種に合格するためにマスターしなければならない事項を、重点を絞りわかりやすく解説しています。また、「例題」で実践力が養われますので、短期間に能率が上がり、実力が向上します。
目次
１章 電磁気（定常電流と各種損失；ガウスの法則と電界 ほか）
２章 電気回路（簡単な交流回路の計算；実効値・平均値・波形率・波高率 ほか）
３章 電子回路（半導体の性質；電界中・磁界中の電子の運動 ほか）
４章 電気計測（各種の指示電気計器による電圧、電流の測定；高電圧の測定 ほか）
著者等紹介
家村道雄［イエムラミチオ］
１９６１年鹿児島大学工学部電気工学科卒業。１９８１年第一種電気主任技術者国家試験合格。１９９３年京都大学より工学博士。現在、崇城大学（旧名：熊本工業大学）工学部応用電気情報工学科教授
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感想・レビュー
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imomuu
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長かった。次は電力。2010/02/16
