内容説明
本書は、あくまでも初めてコンピュータを知り、自由に使いこなすための基礎概念を涵養することを目的としている。コンピュータ技術の進歩は目まぐるしく、特にハードウェア技術は変革とも言われるほどに進化した。すでに、消え去った技術もある。これに対応すべく改訂２版を世に送り出すこととなった。
目次
１章 コンピュータの構成と利用
２章 データ表現
３章 論理回路
４章 プロセッサ
５章 記憶装置
６章 入出力機器
７章 コンピュータの性能と信頼性
著者等紹介
橋本洋志［ハシモトヒロシ］
１９８８年早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、東京工科大学バイオニクス学部助教授（工学博士）
松永俊雄［マツナガトシオ］
１９６５年東北大学工学部通信工学科卒業。現在、東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授（工学博士）
小沢智［オザワサトル］
１９６２年東京大学理学部物理学科卒業。現在、東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授（工学博士）
木村幸男［キムラユキオ］
１９６３年東京大学工学部応用物理学科卒業。現在、東京工科大学バイオニクス学部教授（工学博士）
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感想・レビュー
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六
2
学校の教科書。恐ろしく流し読み、ぜんぜん良くわからない。まずい。データの表現、論理回路、プロセッサ、記憶装置、入出力機器などの章に分かれている。2010/10/19
mita
0
何度もよむ2015/09/25
