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出版社内容情報
【セールスポイント】
CMM:システムプロセス改善、の審査を受けるための唯一のガイドラインの本。
【発刊の目的と内容】
CMM:システムプロセス改善、の為に必要となる指標(レベル分け)を審査する唯一の機関、カーネギーメロン大ソフトウェア研究所、により書かれた、唯一のCMMガイドラインの本、、日本においても、CMMを導入、および導入を検討している企業が増えつつある。本書は、これら企業に対し、この分野で先進的なコンサルタント業務を行っている、アンダーセンコンサルティングの全面協力により発行する唯一の本。
内容説明
どうしてシステム開発はうまくいかないのか?成功のためのシステム開発改善の5つのステップ!システム構築に携わるプロジェクト管理者・SEプログラマ必読の書。
目次
1 ソフトウェアプロセス成熟度モデル―その背景、概念、構造、そしてその用法(ソフトウェアプロセス成熟度モデルの紹介;ソフトウェアプロセス成熟度のフレームワーク ほか)
2 ソフトウェアプロセス 成熟度モデルのキープラクティス(第2段階・再現可能段階のキープロセスエリア;第3段階・定義段階のキープロセスエリア ほか)