内容説明
コンピュータや通信技術の進歩に伴い,TSS(time sharing system)を利用することが多くなっています。本書は、TSSを利用するときに必要となる知識として、その概念から、基本操作と応用、エラー対策までを実技に則して解説しています。
目次
1章 TSS概説
2章 TSSの使い方1(M‐760)
3章 TSSの使い方2(S‐3300)
4章 バッチ処理
5章 周辺装置とユティリティの利用法
付録(M‐760リファレンス;S‐3300リファレンス;用語解説)
コンピュータや通信技術の進歩に伴い,TSS(time sharing system)を利用することが多くなっています。本書は、TSSを利用するときに必要となる知識として、その概念から、基本操作と応用、エラー対策までを実技に則して解説しています。
1章 TSS概説
2章 TSSの使い方1(M‐760)
3章 TSSの使い方2(S‐3300)
4章 バッチ処理
5章 周辺装置とユティリティの利用法
付録(M‐760リファレンス;S‐3300リファレンス;用語解説)