システム開発を見える化するマインドマップ―6つのケーススタディから学ぶ応用例

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784274067198
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

出版社内容情報

放射思考法「マインドマッピング」の利用法を、若手から中堅クラスのシステム(IT)エンジニアを対象に紹介する1冊。

内容説明

放射思考法マインドマッピングの利用法を平易に解説。若手から中堅クラスのシステム(IT)エンジニアを対象に紹介。システム開発プロジェクトの仕事のイロハからマネジメント的な領域までカバーする。

目次

1 見える化戦略―「プロジェクト」をカタチにしよう!
2 企画・構想―「顧客」を見える化しよう!
3 要求定義―「想い」を見える化しよう!
4 計画策定―「活動」を見える化しよう!
5 設計・開発―「しくみ」を見える化しよう!
6 開発マネジメント―「状態」を見える化しよう!
7 導入・教育―「運用」を見える化しよう!
Appendix マッピングツール―「MindManager」を使ってみよう!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Lapiele

0
memo: マンダラート.2012/08/15

yasushi_tac

0
なんかマインドマップにはまってしまって読んだ。結局はスケルトンを用意すれば抜け漏れが少ないってこと。問題の整理や自由な発想の一助としてはどうだろう。アイディアは構造的ではない。問題もまた構造的に整理がついてないから起きるような気が。そういうわけで私のマインドマップ熱は若干冷めてきた。2010/12/01

y42sora

0
マインドマップというよりむしろSEの仕事の説明がほとんどのような気がする。2008/10/21

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