目次
プロローグ 電気の国エレクトピアから
第1章 電気ってなんだろう
第2章 電気回路とはどんなもの
第3章 電気のはたらきを見る
第4章 電気を作るしくみ
第5章 電気を便利に使うための部品
著者等紹介
藤瀧和弘[フジタキカズヒロ]
東京都立技術専門学校講師。趣味で電気工事士技能試験の情報サイト「かずわん先生の電気工事士技能試験教室」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yamomappi
2
仕事のために読んだ。オ-ムの法則から始まり懐かしい単語が出てくる。後半につれ、未知の単語のオンパレード。複数関連本を読み、知識を深める必要あり。2020/07/24
ponponponジュース
0
電気嫌いな人に読んでほしい一冊。 よくここまで分かりやすく自然に漫画にしたなという印象。 電気好きになってみませんか?
うるっち
0
図書館でなんとなく手に取った。 約9年前にちょっとかじったくらいですが、懐かしさと基本を思い出しました。 エコだエネルギーだと口に出したり文章を書く人は、このような基本から知った方が良いんじゃないかなぁ、と。 「起電力」、「電荷」、「ベース・コレクタ・エミッタ」 あ~、懐かしい単語だわ。 一応関係資格も持ってるけど、復習出来て良かったと思います(笑) ゆっくり2日かけて読みました。2013/01/21
ティス@考える豚
0
ずっと『読んでる本』に登録してたけど考えてみたらもう既に読み終わってたや。
みかん
0
後半の解説のところが難しくてあまり理解できませんでした。もう1回読んでみます。2009/08/10