内容説明
本書の原著は、核融合研究開発のこれまでの発展の歴史を平易に解説したロシア語の啓蒙書です。難しい数式は用いず、また専門家の間でもあまり知られていない挿話が数多く含まれている大変興味深い内容となっています。
目次
1章 熱核問題
2章 自己収縮(ピンチ)放電
3章 磁気容器
4章 ステラレータ
5章 トカマク
6章 加熱の問題
7章 トカマクにおける6000万度
8章 ステラレータの復活
9章 慣性閉じ込め
10章 ミュー中間子触媒・核融合
11章 熱核反応炉
12章 終わりに
本書の原著は、核融合研究開発のこれまでの発展の歴史を平易に解説したロシア語の啓蒙書です。難しい数式は用いず、また専門家の間でもあまり知られていない挿話が数多く含まれている大変興味深い内容となっています。
1章 熱核問題
2章 自己収縮(ピンチ)放電
3章 磁気容器
4章 ステラレータ
5章 トカマク
6章 加熱の問題
7章 トカマクにおける6000万度
8章 ステラレータの復活
9章 慣性閉じ込め
10章 ミュー中間子触媒・核融合
11章 熱核反応炉
12章 終わりに