古文教材の考察と実践―教育と研究のフィールドをつないで

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古文教材の考察と実践―教育と研究のフィールドをつないで

  • 須藤 敬【著】
  • 価格 ¥9,720(本体¥9,000)
  • おうふう(2014/05発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273037567
  • NDC分類 375.8

目次

第1部 教材『平家物語』の考察(教材としての『平家物語』―「那須与一」を入り口に;“戦い”の描写における伝統的な言語文化―『大造じいさんと雁』から『平家物語』「敦盛最期」「木曽最期」へ;『平家物語』の戦闘場面を教室で読むこと―フィクション化における描写を支えるもの;教材・向田邦子『字のない葉書』『ごはん』の考察―戦争観と父親像を考える学習目標の検討)
第2部 個別教材論(教材「児のそら寝」の考察―古文導入教材としての適合性を考える;教材「浦島太郎」の考察―古典への入口は易く、奥行きは深く;教材「絵仏師良秀」の考察―現代に引き継がれるテーマとは;教材「筒井筒」の考察―評価の観点を得るために;教材「馬盗人」の考察、並びに『発心集』「蓮花城、入水の事」の授業実践―古文を用いて考える“伝え合う力”)
第3部 教材から研究のフィールドへ(『大鏡』時平抜刀の太刀をめぐる史実と伝承;『平家物語』「頚ねぢきッて」という表現をめぐって―源為朝・巴・畠山重忠)

著者紹介

須藤敬[スドウタカシ]
埼玉学園大学准教授。1957年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。東京都立高島高等学校、上野忍岡高等学校、筑波大学附属駒場中学・高等学校教諭、東京学芸大学、慶應義塾大学非常勤講師等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)