目次
第1部 理論編(「ありがとう療法」の禅仏教における起源;「ありがとう療法」と認知行動療法;なぜ「ありがとう」を多く言い続けるとウェルビーイングになれるのか?)
第2部 臨床編(「ありがとう療法」によるうつ病患者の事例;「ありがとう療法」による職場ストレスからの脱出)
第3部 基礎編(乳幼児期における自発語としての「ありがとう」の発達心理学的研究;大学生を対象とした「ありがとう療法」の研究)
著者等紹介
橋本泰子[ハシモトヤスコ]
桜美林大学教授。臨床心理学。1986年博士(医学)。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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