講座源氏物語研究〈第10巻〉源氏物語と美術の世界

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  • サイズ A5判/ページ数 271p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273034603
  • NDC分類 913.36

内容説明

『源氏物語』の成立と享受の歴史には、絵画をはじめとする美術が深く関わってきた。院政期から江戸時代に至るまで、本巻は、『源氏物語』解釈の軌跡が刻まれ、その裾野の広がりを伝える多彩な美術作品を取り上げる。性愛と信仰、そして権力が交差する物語世界を鮮やかに可視化する、造形の想像力に迫る。

目次

1 『源氏物語』の絵画化・視覚化(平安時代の物語と絵の交渉について―徳川・五島本『源氏物語絵巻』東屋(一)の図様と詞書をめぐって
「源氏物語絵巻」の解釈をめぐって―文学研究と美術史研究の共同に向けて
近世の源氏物語絵―文化的権威と浮世絵化
源氏絵としての神護寺「山水屏風」―宇治十帖物語の舞台となる住居のイメージをめぐって)
2 交渉するイメージ、交換されるビジョン(平家納経薬王品・厳王品見返絵の女性像を読み解く―物語・絵画のなかの女性像との比較から;藤原道長の仏教信仰・造像・唐物観;『源氏物語』をめぐる祈りのイメージ―物語における女人救済の方法;江戸前期における寝殿造りへの憧憬と理解―住吉派物語絵にみる住宅観)

著者紹介

池田忍[イケダシノブ]
千葉大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)