もうひとりの芥川龍之介

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もうひとりの芥川龍之介

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  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784273034399
  • NDC分類 910.268

内容説明

実父新原敏三の視点から見直すもうひとりの芥川龍之介。菊池寛や松本清張などとの関連、酒や住居、北欧、アジアも含むグローバルな視点から蘇る新しい龍之介像。

目次

もうひとりの芥川龍之介―実父新原敏三の視点より
芥川龍之介の出雲小説・幻想―「松江印象記」「大川の水」「わが生ひたち」
芥川龍之介と『今昔物語』の“夕暮れ”―「羅生門」のもうひとつの典拠
芥川龍之介「捨児」と夏目漱石「彼岸過迄」
芥川龍之介における「明治」―「雛」をめぐって
芥川龍之介と菊池寛「真珠夫人」
芥川龍之介と松本清張「表象詩人」―明子はなぜ殺されたか
龍太と龍之介
芥川は酒虫を飼っていたか
夕暮れの「鼠小僧次郎吉」〔ほか〕

著者紹介

平岡敏夫[ヒラオカトシオ]
1930年香川県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了(日本近代文学専攻)。横浜国立大学教授、筑波大学教授・同大学院文芸言語研究科長、群馬県立女子大学学長を経て、筑波大学・群馬県立女子大学名誉教授。日本学術会議会員(第17・18期)。日本大学大学院芸術学研究科講師。北京・上海外国語大学大学院、ソウル・高麗大学大学院、台北・東呉大学大学院、バンコク・チュラロンコーン大学大学院客員教授、アメリカ・デイキンソン大学フルブライト教授。著書に『石川啄木の手紙』(岩手日報文学賞啄木賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

実父新原敏三の視点から見直すもうひとりの芥川龍之介。菊池寛や松本清張などとの関連、酒や住居、北欧、アジアも含むグローバルな視点から蘇る新しい竜之介像。