明治の結婚小説

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明治の結婚小説

  • 上田 博【編】
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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784273033477
  • NDC分類 910.26

内容説明

坪内逍遙「細君」から木下杢太郎「霊岸島の自殺」まで、14の名作に見る明治の結婚事情。

目次

新しい恋愛技術の時代
政治の季節と結婚(細君―高学歴夫婦の行方 坪内逍遙;藪の鶯―時代に踊らされぬ結婚 田辺花圃;十三夜―玉の輿の不幸 樋口一葉)
純愛の季節とその後(外科室―人妻の秘めごと 泉鏡花;不如帰―結核に冒された新妻 徳冨蘆花;雨―逆境に輝く純愛夫婦 広津柳浪;酒中日記―校長の妻の自殺 国木田独歩;新世帯 小商人の内儀さん 徳田秋声;生―長男の三度目の結婚 田山花袋)
「恐れる男」と「恐れない女」(半日―夫も姑も恐れない妻 森鴎外;あだ花―男の美貌と富に惚れた女 森しげ;女同士―子を負う土焼きの人形 野上彌生子;明るみへ―嫉妬する妻 与謝野晶子;霊岸島の自殺―新妻に来る手紙 木下杢太郎)
結婚随想(情交論(田口鼎軒)
維新後婦人に対する観念の変遷(石橋湛山)
明治の結婚小説を散歩する)

著者紹介

上田博[ウエダヒロシ]
1940年大阪市生まれ。立命館大学教授。文学博士