目次
第1章 『平家物語』の説話性(『平家物語』に見る中性人の情念;『平家物語』に見られる平時忠説話;『平家物語』「行隆之沙汰」の位置 ほか)
第2章 説話文学の諸相(中世説話の担い手―説話集編者と説話の登場人物と;『宇治拾遺物語』の笑話―その結語に沿って;貴族の説話の一面―「をこ物語」とその背景 ほか)
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- 和書
- ドイツ語学校の研究
第1章 『平家物語』の説話性(『平家物語』に見る中性人の情念;『平家物語』に見られる平時忠説話;『平家物語』「行隆之沙汰」の位置 ほか)
第2章 説話文学の諸相(中世説話の担い手―説話集編者と説話の登場人物と;『宇治拾遺物語』の笑話―その結語に沿って;貴族の説話の一面―「をこ物語」とその背景 ほか)